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塩分を控えて素材の味を楽しむ韓国の家庭料理
韓国で、塩やしょうゆなどの調味料を控えながら素材本来の味を生かす低塩おかず3品のレシピが紹介された。平日の夕食や弁当のおかずにも活用しやすい料理として、えび豆腐卵蒸し、ニラのきな粉蒸し、ミニトマトのソバクイ(詰め物風おかず)が取り上げられている。
3品はいずれも蒸し料理を中心に、食材のうま味や香りを生かして味を整える点が特徴だ。
えび豆腐卵蒸しは低ナトリウムが特徴
えび豆腐卵蒸しは、やわらかな卵料理に豆腐とえびを加えた一品。塩やしょうゆの代わりにえびの味を生かし、カリウムを含むシジミではなく、カリウムが豊富な食材として知られるホウレンソウを添えている。
1人分の栄養情報は220kcal、炭水化物3g、たんぱく質14g、脂質17g、ナトリウム99mgで、紹介された3品の中でナトリウム量が最も少ない。
豆や野菜の風味を活用した2品
ニラのきな粉蒸しは、きな粉をまぶして蒸すことで香ばしさとうま味を引き出し、塩分の使用を抑えた料理だ。ニラは体調管理に役立つ食材として知られている一方、アレルギー体質や胃腸が弱い人は注意が必要とされる。
1人分は215kcal、炭水化物20g、たんぱく質14g、脂質9g、ナトリウム240mgとなっている。
ミニトマトのソバクイは、塩漬けにすることが多いキュウリの代わりにミニトマトを使ったおかず。トマトに含まれるグルタミン酸がうま味を加え、薬味を使った味付けと組み合わせて爽やかな風味に仕上げる。
1人分の栄養情報は45kcal、炭水化物9g、たんぱく質2g、脂質1g、ナトリウム277mgで、3品の中で最も低カロリーとなっている。
冷蔵保存や弁当にも活用
これらの低塩おかずは密閉容器に入れて冷蔵保存すれば、数日間の常備菜として利用できる。濃い味付けに頼らず、食材の風味を生かして食事を楽しむ韓国の家庭向けレシピとして紹介されている。
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