李在明大統領、金成洙氏の大法院判事任命を裁可 現政権発足後初の新任判事

李在明大統領、金成洙氏の大法院判事任命を裁可 現政権発足後初の新任判事

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金成洙氏が李在明政権で初の大法院判事に就任

韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は18日、金成洙(キム・ソンス)氏(57)の大法院判事任命案を裁可した。金氏は現政権発足後、初めて就任する大法院判事となる。

韓国の大法院は日本の最高裁判所にあたる司法機関で、社会的影響の大きい判断を担う。今回の任命は、欠員となっていた判事の後任人事として進められた。

推薦から国会同意までの経緯

大法院を率いる趙喜大(チョ・ヒデ)大法院長は先月18日、李興求(イ・フング)前大法院判事の後任候補として金氏を李大統領に推薦した。

国会の人事聴聞特別委員会では14日に聴聞会が開かれ、与野党は16日に経過報告書の採択で合意した。ただし報告書には、与党・共に民主党が「適格」と判断した内容と、野党・国民の力が「不適格」とした判断が併記された。

国会で任命同意案を可決

国会は17日の本会議で金氏の任命同意案を採決した。国民の力は所属議員に自主投票を認める方針を示す中、投票の結果、出席議員268人のうち賛成227票、反対28票、棄権13票で可決された。

大統領府の姜由貞(カン・ユジョン)首席報道官は18日、メディア向けの告知を通じて李大統領が任命案を裁可したことを明らかにした。

別の大法院判事人事は調整続く

一方、盧泰嶽(ノ・テアク)前大法院判事の後任として趙大法院長が推薦した孫奉基(ソン・ボンギ)大邱地裁部長判事の任命については、李大統領の裁可はまだ出ていない。

大統領府側は、李大統領との事前調整がない状態で孫氏が推薦されたとして、大法院側に別の候補者への変更を求めているとされる。

大統領府は既存の大法院判事候補推薦委員会が提示した4人の候補のうち、孫氏を除いた形で再推薦するよう求めている。一方、大法院側は推薦委員会の構成から改めて手続きをやり直す必要があるとの立場を示していると伝えられている。

Source: Original Korean article - Trendy News Korea

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