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技術・輸出・創業をテーマに各地で開催
韓国では2026年10月、技術、輸出、創業、スマート製造に関する教育講座やセミナーが各地で開かれる。量子技術の産業利用をはじめ、自由貿易協定(FTA)の原産地管理、オンライン販促、バイオ製造への人工知能(AI)導入など、企業の実務に直結するテーマが並ぶ。
主な日程は、忠清南道の出張型FTA・通商デスクが10月7日、大田の量子産業フォーラムと京畿道坡州市のオンライン広報・マーケティング研修が同13日から、仁川のFTA実務教育と江原道のスマート・バイオ製造セミナーが同21日、釜山の海外技術規制・認証制度説明会が同22日、医療機器展示会「KIMES BUSAN」と連携した海外認証セミナーが同23日に予定されている。中小ベンチャー企業振興公団の大邱慶北研修院では、10月19日から11月4日までの教育受講者を募集する。
量子技術を産業につなげる大田フォーラム
大田創造経済革新センターは10月13日、第8回技術融合フォーラムと連携し、第107回大田創業フォーラムを開催する。名称は「QUANTUM LEAP―可能性が産業になる瞬間」。量子分野のスタートアップ育成、衛星を利用した量子通信、エネルギー診断・センシング技術、量子産業クラスターの構築方向などを取り上げる。基調講演や専門家セッション、トークイベント、交流プログラムも設ける。
FTA原産地管理とオンライン創業を支援
仁川商工会議所の仁川FTA通商振興センターは産業通商資源部、仁川市と共同で、10月21日にFTA実務教育を実施する。地域の中小・中堅企業を対象に、原産地決定基準への理解を深め、原産地判定や管理の実務能力向上を図る。
坡州市は10月13~15日、市内の創業準備者や創業初期の企業を対象に、若者向けオンライン広報・マーケティング実務教育を行う。オンライン事業に必要な販促能力を高め、実践的な戦略づくりにつなげる内容となっている。
バイオ製造へのAI導入事例も紹介
春川バイオ産業振興院は10月21日、江原後坪スマート製造高度人材育成事業の一環として、産学共同セミナーを開催する。スマート・バイオ製造を巡る最新政策や技術動向、産業現場での導入事例を扱い、健康機能食品のスマートGMP事例、AI技術の活用例、食品製造分野のスマート化政策などを紹介する予定だ。
各イベントは対象者や開催地域、期間が異なるため、参加を検討する企業や創業関係者は、自身の事業分野と参加条件を確認する必要がある。
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