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性格の違いで協議離婚
韓国のレコード会社「果樹園レコード」は22日、歌手のキム・ジョンウンが作曲家で音楽仲間のチェ・ギョンホとの協議離婚を最近終え、11月に新曲を発表して活動を再開すると明らかにした。
キム・ジョンウンは2004年、2歳年上のチェ・ギョンホと結婚した。所属先によると、2人は性格の違いを理由に慎重に話し合い、裁判所が定めた熟慮期間を経て円満に合意。今後も良好な関係を保つことにしたという。2011年に生まれた息子の親権はキム・ジョンウンが持つ。詳しい離婚理由については、私生活に関わるとして公表していない。
協議離婚自体は4月に成立していたが、公表は約6カ月後となった。キム・ジョンウン側は、隠す意図はなく、約20年にわたる結婚生活に関係するさまざまな事柄を整理し、双方の立場をまとめるのに時間がかかったと説明した。所属先は、悪意あるコメントや根拠のない臆測報道を控えるよう求めている。
「カクテル・ラブ」で人気、ソロでも活動
キム・ジョンウンは1991年、国際歌謡祭「ボイス・オブ・アジア」に韓国代表として出場し、特別賞を受賞。1994年には男女混成グループ「マロニエ」の第3集に客員ボーカルとして参加した。代表曲「カクテル・ラブ」はKBSの音楽番組「歌謡トップ10」で5週連続1位を記録した一方、音源の歌唱者とテレビ出演メンバーが異なるとして、口パクをめぐる論争も起きた。
その後はソロに転向し、1995年に初のソロアルバムを発表。「プロポーズ」や「あなたを愛してる」などの曲で知られ、「プロポーズ」は自身で作詞した。声帯結節などにより活動を休止した時期もあったが、映画・ドラマのOSTや客演に参加し、2016年にはチャン・ドクの遺作をリメイクした楽曲を発表している。
自作詞の新曲で本格復帰へ
最近はKBS第1テレビの番組「Songキュメンタリー バック・トゥ・ザ・ミュージック シーズン2」に出演し、これまでの音楽人生やマロニエ時代の口パク論争、ソロ歌手として地位を築くまでの歩みを振り返った。
11月には、自ら作詞した新曲「母はきれいだった」を発表する予定だ。新曲のリリースを機に、本格的な歌手活動を再開するという。
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