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10月22日の韓国版Googleトレンドで、元KBSアナウンサーのタレント、ト・ギョンワンが急上昇検索語の首位となった。2位には好決算と株主還元策を発表したサムスンE&A、3位には混成グループ「KOYOTE(コヨーテ)」のシンジが入った。順位は検索件数の多さではなく、Googleが示す急上昇リストの掲載順。検索数も概算値となる。
ト・ギョンワンのテレビ発言に関心
ト・ギョンワンの検索数は2000件以上。2008年にKBSの公募採用アナウンサーとしてデビューし、現在はタレントとして活動している。妻は韓国の人気歌手チャン・ユンジョンだ。
テレビ番組で妻が引退時期を決めていると明かしたことに加え、120億ウォンのペントハウスの管理費や株式投資の失敗を巡る話が話題になった。レバレッジ投資で苦戦し、仕事と投資の状況を嘆いた発言も検索増加につながった。
サムスンE&A、業績上振れと自社株取得
2位のサムスンE&Aは、エネルギー分野で総合ソリューションを展開する企業。検索数は100件以上だった。第3四半期の営業利益は前年同期比183.6%増の5006億ウォン、売上高は45.8%増の2兆9105億ウォンとなった。
第3四半期までの累計新規受注は17兆1000億ウォン。年間の新規受注見通しを12兆ウォンから19兆ウォンへ、営業利益見通しを8000億ウォンから1兆4000億ウォンへ引き上げた。7800億ウォン規模の自社株取得も決まり、株価は16%を超える上昇を記録した。
シンジは結婚5カ月で夫婦相談
3位は検索数2000件以上のシンジ。1998年にデビューしたKOYOTEのメンバーで、夫のムンウォンと結婚から5カ月で夫婦相談を受けたことが関心を集めた。相談ではグループ活動や音楽を巡る考え方の違いを取り上げ、シンジは自身の音楽活動に夫が関与しないでほしいとの本音を明かした。
光ファイバー企業の新技術にも関心
4位は光ファイバー製造会社の大韓光通信で、検索数は1000件以上。同社がLTEM基盤のガラス基板製造技術に関する特許を登録し、EUV向けガラス基板の製造技術を確保したとのニュースが注目された。半導体の中核素材を韓国内で生産する基盤を整えたと報じられた一方、同日の株式市場では株価急落銘柄としても取り上げられた。
スポーツから暮らし、地域政策まで
5位は「new zealand vs india」で検索数は1000件以上。ニュージーランドとインドによる第1戦のT20クリケット国際試合が行われ、インドがトスに勝って先に投球を選択した。試合の進行状況を確認する検索が相次いだ。
6位の「肥料」は200件以上。韓国の農協が尿素肥料を13.9%値下げし、無機質肥料も平均5.1%引き下げた。農家向け補助金は維持され、営農費を85億ウォン削減する効果が見込まれている。
7位の「学生」は200件以上。首都圏の「第3期ニュータウン」で始まった初の入居や、済州島での全国体育大会閉幕、スター選手を目当てにした観戦人気などのニュースが関連情報として浮上した。
8位の「成果給」は5000件以上と、上位の検索語を上回る件数だった。韓国銀行は成果給が100万ウォン増えると消費が11万ウォン増加すると分析。半導体景気の好調による消費回復の広がりや、所得、財政、為替を通じた段階的な回復見通しも注目された。
9位は俳優イ・ゲインで500件以上。元妻が別の男性と同居していたという結婚生活を巡る話や、その後にソウル・龍山の自宅を売却した経緯が公開された。「売れば価格が上がり、移れば状況が悪くなった」という不動産経験も関心を集めた。
10位は「競馬」で200件以上。京畿道利川市が競馬公園の誘致に向け、16人で構成する諮問団を委嘱した。官民協力体制を稼働させ、誘致戦略の策定に乗り出したことが検索増加の背景となった。
順位と概算検索数は、2026年10月22日時点のGoogleトレンド韓国版リアルタイム急上昇検索語に基づく。
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