韓国のGoogle急上昇、首位はアルカラス ジャパン・オープン4強入りに関心、映画論争やプロ野球も

韓国のGoogle急上昇、首位はアルカラス ジャパン・オープン4強入りに関心、映画論争やプロ野球も

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アルカラスが首位、東京でジャパン・オープン4強

10月5日のGoogleトレンド韓国版で、急上昇検索ワードの1位となったのはスペインのテニス選手カルロス・アルカラスだった。推定検索量は2000件以上。上位10ワードのうち3つをスポーツ関連が占めたほか、映画をめぐる論争や国際安全保障、韓国政治の話題も関心を集めた。

アルカラスは4日、東京で行われたジャパン・オープン男子シングルス準々決勝でデニス・シャポバロフと対戦。7-6(3)、2-1とリードしたところでシャポバロフが棄権し、準決勝進出を決めた。3日の4回戦ではマテオ・アルナルディを7-6(8-6)、6-1、1回戦ではアレックス・ミケルセンを7-6(7-1)、4-6、6-1で下していた。日本で開催中の大会での活躍が、韓国でも高い検索関心につながった形だ。

俳優ユ・ヘジンが2位、映画をめぐる論争が私生活にも波及

2位は韓国の俳優ユ・ヘジンで、推定検索量は1000件以上だった。主演映画「暗殺者(たち)」をめぐる歴史解釈への論争が、出演俳優個人にまで広がっている。

9月23日に公開されたホ・ジノ監督の同作は、1974年の陸英修(ユク・ヨンス)夫人銃撃事件をモチーフにした劇映画。文世光(ムン・セグァン)による狙撃の背後に朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領側や中央情報部が関与した可能性を仮説として扱い、韓国の保守陣営から強い反発を受けた。制作側は、実際の記録に想像力を加えた劇映画であり、特定人物を黒幕と断定したり、仮説を事実として提示したりしたものではないと説明している。

抗議は上映中止や謝罪を求める動きに発展し、オンラインではユ・ヘジンが広告モデルを務めるファストフードブランドなどを対象にした不買運動も起きた。所属事務所VASTエンターテインメントは5日、俳優の私生活を侵害したり、安全を脅かしたり、名誉を傷つけたりする行為を重大視しているとして法的対応を予告した。崔輝永(チェ・フィヨン)文化体育観光相も関係当局に俳優の安全確保を要請した。

映画人連帯は、作品への異論は批評や討論によって示すことができる一方、個人の住居や個人情報など私生活の領域にまで広げたり、生業に影響を及ぼしたりすべきではないとの立場を示した。作品の歴史的解釈そのものについては、判断は観客と社会に委ねられるとしている。同作は2週連続で週末興行ランキング1位となり、累計観客数は223万人を記録した。

米軍B-1爆撃機の英国撤収も検索急増

5位の「爆撃機」は推定2000件以上。英国グロスターシャー州フェアフォード空軍基地に配備されていた米軍のB-1爆撃機12機が週末に撤収したとのニュースが背景にある。米国防総省筋は、新たな脅威への懸念から米本土へ再配置したと説明した。

同基地周辺では9月27日、英国籍の男性5人が爆発物やテロに関連する容疑で英国警察に拘束された。車両から爆発物は見つからなかったが、ガソリンなどの可燃物が積まれていた。10月1日には英国とイランの二重国籍者1人もテロ攻撃を計画した疑いで拘束された。

検索量では韓国プロ野球が突出

ランキング上の順位とは別に、推定検索量が最も多かったのは9位の「KIA対LG」で2万件以上、続いて10位の「斗山対三星」が1万件以上だった。いずれも韓国プロ野球の試合に関する検索だ。ランキング順位と検索量は異なる基準で算出されるため、1位のアルカラスより下位の野球関連ワードの方が推定検索量では大幅に多くなっている。

このほか、3位は韓国中部・大田地域の放送局「大田文化放送」、4位は「干支別の運勢」。6位には韓国政治家の韓東勲(ハン・ドンフン)、7位には税制優遇を伴う個人総合資産管理口座(ISA)、8位には徐京桓(ソ・ギョンファン)最高裁判事が入った。ISAは加入者が1000万人を突破している。

ランキングは10月5日のGoogleトレンド韓国版リアルタイム急上昇検索ワードを基にしている。検索量はGoogleが示す概算値で、急上昇ランキングの順位とは算出基準が異なる。

Source: Original Korean article - Trendy News Korea

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