
記事の理解を助けるための画像
日本デビュー作がオリコン4位
韓国のガールズグループLIGHTSUM(ライトサム)が、日本での再デビューを転機に活動を本格化させている。2021年にデビューしたLIGHTSUMは、デジタルシングル「POSE!」を最後に約2年間の空白期間を経験。その後、日本での再デビュープロジェクトに参加し、ABEMAのドキュメンタリー「Re:Idol」で準備の過程を公開した。先月には同名のミニアルバム「Re:idol」を発売し、日本で正式にデビューした。
日本デビュー曲「どうして(Doshite)」は、片思いのときめきを描いた楽曲だ。日本のアイドルを意識した愛らしいコンセプトに、J-POP風の歌詞と振り付け、漫画の主人公を思わせる衣装を組み合わせた。アルバムは12日付のオリコンアルバムランキングで4位に入り、グループの自己最高記録を更新。15日には日本のYouTubeデイリー人気ミュージックビデオで3位に上昇し、漫画「美少女戦士セーラームーン」のキャラクター衣装を取り入れたダンス練習動画も136万回再生を超えた。
韓国でも2年ぶりに音楽番組へ
LIGHTSUMは22日、「どうして」の韓国語版「어떡해(オットケ)」をリリースし、Mnetの音楽番組「M COUNTDOWN」に出演した。サンアは、再デビュープロジェクトの開始時には韓国でも活動できるとは思っていなかったと振り返り、「空白期間を経て、LIGHTSUMがどれほど成長したかを見せたいという思いで準備した」と語った。
韓国と日本を頻繁に往来する現在について、サンアは「デビュー後で最も忙しい」としながらも、つらさより幸せを感じていると説明。ユジョンも「日本語で夢を見るほど」と話し、日本での活動に急速に慣れてきた様子を見せた。
予想外の「かわいい路線」に挑戦
メンバーにとって、日本で打ち出したかわいらしいコンセプトは当初、予想していなかったものだった。サンアは、より多くの人にステージを見てもらえる機会だと考えて再デビューを決断したとし、現地で反響を実感して「勇気を出してよかった」と振り返った。ユジョンも、かわいいコンセプトへの負担はあったものの、好意的な反応を受けて自信がついてきたと語った。
グループ唯一の日本人メンバー、ヒナは「K-POPアイドルになるため韓国へ来たが、日本でもデビューすることになった」と感慨を語った。日本公演には家族や友人も訪れ、特別な経験になったという。2年間の空白期には諦めそうになったことも多く、K-POPアイドルとして日本式のコンセプトに切り替えることへの不安もあったが、メンバー同士で励まし合い、挑戦を選んだ。
チョウォンは活動がない時期も所属事務所で練習やボーカルレッスンを続け、出演できるイベントには可能な限り参加したと明かした。LIGHTSUMは12月28日、東京・Spotify O-EASTでショーケースを開催する予定だ。
コメント
コメントを投稿