
記事の理解を助けるための画像
原料ごとに認められた機能が異なる
韓国の食品医薬品安全処(食薬処)が機能性原料として認めているコラーゲンは、「Collactiveコラーゲンペプチド」(第2012-24号)、「低分子コラーゲンペプチド」(第2013-30号)、「低分子コラーゲンペプチドSH」(第2022-5号)の3種類だ。認められた機能や1日当たりの摂取量、注意事項はそれぞれ異なるため、商品に表示された原料名を確認する必要がある。
Collactiveコラーゲンペプチドと低分子コラーゲンペプチドSHは、いずれも「肌の保湿を助ける可能性がある」とされる。低分子コラーゲンペプチドにはこれに加え、「紫外線による肌のダメージから皮膚の健康を保つのを助ける可能性がある」との機能も認められている。
1日の摂取目安と注意点
1日当たりの摂取量は、Collactiveコラーゲンペプチドと低分子コラーゲンペプチドSHがそれぞれ2グラム。低分子コラーゲンペプチドは1000~3000ミリグラムとされている。
3種類とも妊娠中や授乳中の人には摂取上の注意が示されている。低分子コラーゲンペプチドと低分子コラーゲンペプチドSHは、乳幼児や子どもも注意が必要だ。さらに低分子コラーゲンペプチドSHについては、アレルギー体質など特定の疾患がある人にも注意を促しており、異常が現れた場合は摂取を中止して専門家に相談するよう求めている。
コラーゲン配合をうたう商品でも、原料によって認められた機能や摂取量は同じではない。購入や摂取の際は、パッケージに記載された原料名、1日の目安量、注意事項を併せて確かめることが重要だ。
コメント
コメントを投稿