
記事の理解を助けるための画像
アクロポリス近くの住宅が崩壊
ギリシャの首都アテネを代表する観光地、プラカ地区で25日午前、2階建て住宅が爆発後に崩壊した。大規模なガス漏れが爆発につながった可能性があり、救助当局は26日、がれきの中から6人の遺体を収容した。
このうち4人は、旅券や所持品から米国人旅行者と確認された。4人は建物の1階を借りて滞在していた。2階には英国人とギリシャ人のカップルが暮らしていたという。
ガス設備を中心に原因を調査
現地当局は、ガス設備の問題による爆発の可能性を中心に詳しい原因を調べている。捜索には消防隊員30人と救助犬3頭が投入され、熱画像カメラも使われた。
爆発で飛び散った破片により、周辺に駐車していた車も壊れた。近くの建物内にいた女性2人が負傷し、一部の建物は取り壊しを検討するほど大きな被害を受けた。地元住民は昨年から、プラカ地区でのガス漏れや漏電の危険性を訴え、点検を求めていた。
検索や関連動画にも関心
プラカは、世界的な観光名所アクロポリスの近くにある歴史地区だ。事故を受け、9月27日には韓国で「ギリシャ」の検索が増え、旅行や地図、首都、サントリーニ島、航空券なども関連語として注目された。
同日に公開されたアテネの建物崩壊に関する動画は、同日中に9万7392回再生された。また、ギリシャ代表が27日にUEFAネーションズリーグのドイツ戦を控えていたことも、ギリシャ関連の検索が増える一因となった。
コメント
コメントを投稿