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仁川公演は2日間とも完売
日本のシンガー・ソングライター、Vaundyが韓国で存在感を高めている。仁川のインスパイア・アリーナで19、20日に開いた初の韓国単独公演は、両日とも完売。計3万人を動員した。
公演はアジア・アリーナツアー「HORO」のソウル公演として開催された。ツアーは東京、香港、福岡、台北を含む5都市で全9公演を行い、すべて完売した。Vaundyは韓国公演を終え、22日に金浦国際空港から日本へ出国した。
韓国ファンの大合唱も話題に
ソウル公演で披露した代表曲「怪獣の花唄」のライブ映像は27日に公開され、再生回数は72万5048回に達した。韓国の観客による大合唱を収めた動画も相次いで投稿され、23日公開の映像は19万5790回、25日公開の映像は13万8797回、24日公開のライブ比較映像は13万9585回再生された。
韓国のオンライン上では「Vaundy来韓」「Vaundyコンサート」のほか、「怪獣の花唄」や「踊り子」といった曲名も一緒に検索されている。
USJ開業25周年の公式テーマ曲
Vaundyは9月30日、新曲「Destiny Journeys」をリリースした。同曲はユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の開業25周年を記念して制作された公式テーマ曲だ。
YouTubeの公式チャンネル「Vaundy - Topic」には29日に楽曲が公開され、再生回数は7万7538回を記録している。一方、投稿情報では発売日が2026年9月30日と表示されている。
ジャンルを横断する創作スタイル
Vaundyは2000年6月6日生まれ。2019年に自主制作曲をオンラインで発表し、活動を始めた。作詞、作曲、編曲、プロデュースに加え、映像制作も自ら手がけ、ヒップホップやR&B、ロック、シンセポップなど幅広い音楽性を持つ。
韓国公演でも披露した「怪獣の花唄」は、ビルボードジャパンの総合ソングチャート「Hot 100」で最高2位を記録した代表曲。日本発の楽曲が韓国の大型会場で大合唱を生み、映像を通じてさらに広がる形となった。
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