韓国のGoogle急上昇、首位はサムスン電子 「ちいかわ」映画も3位に

韓国のGoogle急上昇、首位はサムスン電子 「ちいかわ」映画も3位に

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株式市場から映画、野球まで関心広がる

韓国で10月17日に検索が急増したキーワードの首位は「サムスン電子」だった。Googleトレンドの韓国リアルタイム検索によると、検索量は1万件以上。労働組合「同行労組」が李在鎔(イ・ジェヨン)会長の車両前で警護担当者らと約30分にわたり対峙し、組合側が過度な物理力によって委員長が負傷したと主張したことが関心を集めた。

サムスン電子の株価や半導体市場を巡る報道も相次いだ。米国の物価上昇や人工知能(AI)事業の収益性への懸念、中国のメモリー半導体メーカー、長鑫存儲技術(CXMT)の7~9月期売上高が急増するとの見通しが材料として取り上げられた。

ヘッジファンドと債券、市場不安を反映

2位は検索量200件以上の「ヘッジファンド」。米ウォール街で、7月に起きたAI関連ヘッジファンドの強制清算が再び起きているとの観測が広がった。AI向けクラウド基盤を提供する「ネオクラウド」企業の先行きや、米コアウィーブの財務に対する懸念も浮上し、エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者が見解を示したとの報道が続いた。

4位には「債券」が入った。韓国株が急落翌日に反発したものの、なお警戒が必要との見方が出るなか、個人投資家の資金が韓国内外の債券へ移ったとの報道が検索を押し上げた。株価変動の拡大や、信用取引で損失が膨らんだ際の強制決済への懸念も背景にある。

日本発「ちいかわ」、韓国で映画人気

3位は検索量1000件以上の「ちいかわ」だった。日本の漫画を原作とする全年齢向けアニメ映画『劇場版ちいかわ 人魚島の秘密』が、別作品を抜いて韓国の興行ランキング首位に返り咲き、累計観客数150万人を突破した。日本生まれのキャラクター作品が韓国でも幅広い関心を集めていることが、検索動向にも表れた。

リンゴ祭り、芸能、プロ野球も上位

5位は慶尚北道の「青松リンゴ祭り」で、検索量は200件以上。オンラインでの訪問者が224万人を超え、11月の開幕準備や青松リンゴを使った新メニュー7種類の開発が報じられた。6位はモデルで俳優のチャン・ユンジュで500件以上、7位はKARAのカン・ジヨンで100件以上だった。カン・ジヨンについては、親交のあった故ソルリさんの死去から7年に合わせた追悼が伝えられた。

スポーツでは「KIA LG」が2000件以上で8位。韓国プロ野球KIAの李杋浩(イ・ボムホ)監督による上位打線への言及や、LGの完敗を扱った記事に注目が集まった。米大リーグ投手のタリク・スクーバルが200件以上で9位、「鉄道網」が100件以上で10位に入った。ランキングと検索量はいずれも2026年10月17日時点のGoogleトレンド韓国版による概算値。

Source: Original Korean article - Trendy News Korea

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