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韓国のGoogleリアルタイム急上昇検索ランキングで11月8日、俳優キム・ウソクが1位、女子プロゴルファーのユ・ヒョンジョが2位に入った。同日はプロ野球の韓国シリーズでサムスン・ライオンズが12年ぶりの優勝を決めたほか、韓国女子プロゴルフ(KLPGA)ツアーの今季最終戦でもユ・ヒョンジョが優勝。スポーツとテレビドラマの話題が検索上位を占めた。
サムスンが12年ぶり9度目の韓国シリーズ制覇
3位のクォン・ドンジン、5位の「KT」、6位のウ・ギュミン、8位のパク・ジンマンは、いずれも韓国シリーズ第5戦に関連する検索だった。
サムスンは8日、本拠地の大邱(テグ)サムスン・ライオンズ・パークで、レギュラーシーズン1位のKTウィズを12対1で下した。初戦を落とした後、4連勝でシリーズを4勝1敗とし、2014年以来12年ぶり、球団通算9度目の優勝を果たした。
シリーズ最優秀選手(MVP)には、主将のク・ジャウクが選ばれた。記者団による投票で97票中72票を獲得し、5試合の打率は5割だった。パク・ジンマン監督にとっても、指揮官として初めての韓国シリーズ制覇となった。選手時代には6度の優勝を経験している。
一方、KTの遊撃手クォン・ドンジンは3回に安打を放ち、無死一、二塁の好機をつくった。しかし、守備では失策が続いた。8回裏にはキム・ヨンウンの適時打が顔に当たり、救急車で病院の救急室に搬送された。KTのウ・ギュミンも同じ回の守備中に負傷し、途中交代した。41歳のウ・ギュミンが満塁の場面で、親しい間柄の相手チームの捕手カン・ミンホに「大丈夫?」と声をかけた場面も記事になった。
ユ・ヒョンジョが今季3勝、キム・ミンソルは3冠達成
2位のユ・ヒョンジョは、ロッテ・ゴルフ団に所属する女子プロゴルファー。8日に京畿道坡州(パジュ)のソウォンヒルズで最終日を迎えたKLPGAツアーの「大宝ハウスディ・チャンピオンシップ」で、通算14アンダー、202を記録し、優勝した。
最終ラウンドはバーディー5つ、ボギー1つの4アンダー68。2位のイ・イェウォンを1打差で振り切った。両選手が同スコアで迎えた18番ホールでは、イ・イェウォンが約7.5メートルのバーディーパットを外した一方、ユ・ヒョンジョは約1メートルのパットを沈め、勝負を決めた。
賞金総額12億ウォンの大会を制したユ・ヒョンジョは、5月のDBウィメンズ選手権、10月のHJ重工業・東部建設選手権に続く今季3勝目。平均ストローク部門でも1位となった。年間最優秀選手賞に当たる対象と賞金王はキム・ミンソルが確定し、新人王も獲得して3冠を達成。シーズン4勝のソ・ギョリムは最多勝に輝いた。
ドラマ「ドクターX」の急展開でキム・ウソクに注目
検索1位のキム・ウソクは、俳優としてテレビドラマやミュージカルで活動する人物。SBSの金土ドラマ「ドクターX:白いマフィアの時代」で、新人インターンのパク・テギョンを演じている。
11月6日と7日に放送された第9、10話では、パク・テギョンが眠っている患者キム・スンヒョ(チョン・グックァン)の顔を枕で押さえつける場面が登場。これを目撃したケ・スジョン(キム・ジウォン)が制止し、殺害の試みは未遂に終わった。その後、目を覚ましたキム・スンヒョがケ・スジョンを「ドクターX」と呼ぶ展開も描かれた。
第10話の全国世帯視聴率は17.7%で、第9話の15.3%から2.4ポイント上昇。分単位の最高視聴率は20.2%に達した。同作は初回11.4%でスタートし、第6話で自己最高の19.5%を記録。その後、第7話から3話連続で視聴率が下がっていたが、終盤に再び上昇した。残る放送は2話で、第11話は13日午後9時50分から放送される予定だ。
記念日指定やバスケットボール、配達をめぐる話題も
4位の「主権」は、12月3日を「国民主権の日」に指定するとのニュースに関連した検索だった。関連記録資料は1,625件登録され、法令の制定に向けた意見募集は17日まで。予定通り指定されれば、来月3日に国会大通りで初の記念式典が開かれる見通しだ。同じ名前を持つKTの投手チュ・グォンも、この日の韓国シリーズ第5戦で登板し、0.1イニングを無失点に抑えた。
7位の「公企業」では、キム・ソンドク氏が第3代・楊州都市公社社長に就任したニュースが注目された。任期は3年間で、2029年11月までとなる。
9位の「昌原LG対釜山KCC」は、プロバスケットボールのKCCがEASLでマカオのチームを108対94で破り、2連勝を達成したニュースに関連する。これによりKCCはB組の単独首位に立った。
10位の「記事」は、配達員が注文された料理を食べたのではないかという騒動をめぐる報道が背景にある。韓国のフードデリバリーサービス「配達の民族(Baemin)」は疑惑について「事実ではない」と説明し、商品破損として処理する過程で誤解が生じたとの報道も出ている。
なお、Googleトレンドが示す検索量は実数ではなく、おおよその規模を示す指標だ。8日のランキングでは、1位のキム・ウソクと2位のユ・ヒョンジョがともに「200+」。3位のクォン・ドンジンと10位の「記事」は「2000+」、ウ・ギュミン、公企業、パク・ジンマン、昌原LG対釜山KCCは「1000+」だった。
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