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政治、健康、スポーツの話題が上位に
11月7日の韓国のGoogle急上昇検索では、米国の政治関係者から健康をめぐる事件、プロスポーツまで幅広い話題が並んだ。首位はドナルド・トランプ米大統領の個人補佐官ナタリー・ハープ氏で、検索量は200件以上。トランプ氏のSNS「トゥルース・ソーシャル」や報道動向に加え、個人用携帯電話も管理しているとの報道が関心を集めた。
2位は「血糖」で、検索量は2000件以上。倒れた患者の血糖値を確認しようとした韓国の119救急隊員が、60代の人物に顔を殴られた事件がきっかけとなった。加害者には罰金700万ウォンが言い渡された。
プロバスケットや芸能人の家族史も
3位は韓国プロバスケットボール(KBL)の水原KT対大邱韓国ガス公社戦で、検索量は500件以上だった。7日に水原KTソニックブーム・アリーナで行われた第2ラウンドの対戦で、試合情報では第3クオーター時点でKTが60―52とリード。KTは3連勝を狙う一方、韓国ガス公社は直近4試合で3勝1敗だった。KTのミゲル・オクゾンは虫垂炎の手術により欠場した。
4位は韓国のコメディアン、キム・ヨンチョルさん。6日に公開された映像で、35年前、本人が食べたがったチキンを買いに出た兄が交通事故で亡くなったことや、母親の悲しみを振り返った。
エヌビディアCEOをめぐる報道も注目
5位には、検索量2000件以上で米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が入った。米政府が、フアン氏と中国情報機関に取り込まれた疑いがある女性実業家との関係をまとめたメモを作成したとの報道を受けたものだ。米下院の委員長3人は、フアン氏に18日の非公開説明会への出席を求めた。
女性はシンガポールのデータセンター企業メガスピード幹部、アリス・フアン氏とされた。エヌビディアは両者の関係や政府メモについてコメントを控え、社内調査では違法行為の証拠は確認されなかったとしている。
野球、ハンバーガー、NBAが続く
6位以下にはスポーツや外食関連の検索語が並んだ。6位は野球選手のウ・ギュミンで、サムスンのカン・ミンホとのどちらかが初の優勝リングを手にするという構図が注目された。7位はマクドナルドで、新商品「ビッグ・アーチ」が発売2週間で100万個を販売したとのニュースや、バーガー業界のレトロ商品人気が検索を押し上げた。
8位はリュ・ヒョンイン、9位は検索量1000件以上のパク・スンギュだった。パク・スンギュについては、5回裏にKTの追い上げを突き放した2点二塁打が話題となった。10位には米プロバスケットボールNBAのルカ・ドンチッチが入った。
順位は2026年11月7日時点のGoogleトレンド韓国版リアルタイム急上昇リストに基づく。検索量はGoogleが示す概算の相対値であり、ランキングの順番と検索量の大きさは必ずしも一致しない。
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