イーサリアム、チェーン別手数料で首位 Lidoは週間77%増、Chainflipも急伸

イーサリアム、チェーン別手数料で首位 Lidoは週間77%増、Chainflipも急伸

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ステーブルコイン発行大手が週間上位

暗号資産データサイト「DefiLlama(ディファイラマ)」を11月6日に確認した集計によると、直近7日間の手数料はステーブルコイン「USDT」を発行するTetherが1億1780万ドルで首位だった。前の7日間から2%減ったものの、最大規模を維持した。Circle USDCは手数料4050万ドル、売上4730万ドルで、前週比15%減だった。

ここでいう「手数料」は利用者が支払った総額、「売上」はそのうちプロトコルやトークン保有者に帰属する分を指す。デリバティブ分野のHyperliquid Perpsは手数料2160万ドルで6%増、売上は1660万ドルだった。

伸びが目立ったのは、イーサリアム上で流動性ステーキングを提供するLidoだ。週間手数料は前週の1120万ドルから1980万ドルへ77%増え、売上は120万ドルとなった。Flashbotsは20%増の1770万ドル、暗号資産の貸し借りを扱うAave V3は28%増の1040万ドルだった。

一方、Solana上の分散型取引所PumpSwapは14%減の1720万ドル、予測市場Polymarket USは39%減の1360万ドル。Titan Builderは35%減の1130万ドル、Uniswap V3は4%減の1000万ドルだった。

Chainflip、週間手数料が168%増

急上昇したプロジェクトのうち、直近7日間の手数料が最も大きかったのはChainflip AMMだった。Chainflipチェーンの分散型取引所で、45万6000ドルから120万ドルへ168%増えた。

PancakeSwap AMMも46万ドルから110万ドルへ142%増加。Solanaのオラクル分野に属するPyth Proは、前週のゼロから100万ドルとなり、新たにランキングへ入った。Arbitrumの融資プロジェクトLavaもゼロから69万8000ドルに伸びた。

THORChain DEXは25万5000ドルから90万6000ドルへ3.5倍、Trust Wallet Walletも6万6000ドルから23万1000ドルへ3.5倍となった。KyberSwap Aggregatorは3.4倍の32万6000ドル、Pendle V2は190%増の21万ドル、Base上のSoSoValue Indexesは153%増の73万ドルを記録した。

チェーン別ではイーサリアムが首位

発行会社がチェーン外で得た手数料を除き、実際に各チェーンで発生した分を集計すると、イーサリアムの手数料は24時間で1700万ドル、30日間で4億3840万ドルと最も多かった。直近24時間の手数料を30日間の1日平均と比べた「最近集中度」は1.2倍で、足元の利用が平均を上回った。

24時間ベースではSolanaが1120万ドル、Hyperliquidが760万ドルで続いた。HyperliquidとBaseの最近集中度も1.2倍だった。Solanaは0.9倍、BNBチェーンは0.8倍で、直近の活動は30日平均を下回った。Polygonは1.0倍、Tronは1.1倍だった。

高い利回りと安全性は別問題

預入額1000万ドル以上のプールでは、イーサリアム上のUniswap V3「WBTC-USDT」の表示年利が103.10%、30日平均が30.28%、預入額が2360万ドルだった。「WETH-USDT」は年利85.15%、30日平均52.01%、預入額8360万ドルとなった。

ただし、年利は資金を預ける利用者が受け取る条件であり、プロトコルが得る手数料とは異なる指標だ。手数料や伸び率の急上昇も、プロジェクトの安全性や収益の持続性を保証しない。特に新しいサービスは数値が大きく変動しやすく、公開データは投資判断と切り離して見る必要がある。

Source: Original Korean article - Trendy News Korea

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