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韓国当局のデータベースで8種類を比較
韓国食品医薬品安全処の食品栄養成分データベースに登録された冷麺8項目を、100グラム当たりで比べると、熱量やナトリウム、たんぱく質に大きな違いがあることが分かった。同じ水冷麺(ムルネンミョン)や混ぜ冷麺(ビビンネンミョン)の系統でも、登録項目によって数値が異なるため、項目名を確認する必要がある。
熱量は55~148キロカロリー
熱量が最も低かったのは「冷麺・水冷麺」の55キロカロリーだった。続いて「冷麺・ヨルム冷麺」が66キロカロリー、「刺し身冷麺」が80キロカロリー、「混ぜ冷麺」が90キロカロリー、「水冷麺・ヨルム」が95キロカロリー、「水冷麺」が96キロカロリー、「冷麺・混ぜ冷麺」が100キロカロリーとなった。最も高かったのは、ガンギエイを使った「冷麺・刺し身冷麺」の148キロカロリーだった。ヨルムは、若い大根の葉を使った韓国の食材を指す。
ナトリウムは項目間で4倍超の開き
ナトリウムが最も少なかったのは、ガンギエイ入りの「冷麺・刺し身冷麺」で99ミリグラムだった。「混ぜ冷麺」は152ミリグラム、「冷麺・水冷麺」は161ミリグラム、「冷麺・混ぜ冷麺」は177ミリグラム、「水冷麺」は201ミリグラム、「刺し身冷麺」は294ミリグラムだった。
一方、ヨルム入りは比較的高く、「冷麺・ヨルム冷麺」が394ミリグラム、「水冷麺・ヨルム」が8項目中最多の426ミリグラムとなった。
たんぱく質はガンギエイ入りが最多
たんぱく質は、ガンギエイ入りの「冷麺・刺し身冷麺」が5.81グラムで最も多く、「冷麺・混ぜ冷麺」が5.67グラムで続いた。「水冷麺・ヨルム」は4.7グラム、「混ぜ冷麺」は3.8グラム、「水冷麺」は3.6グラム、「刺し身冷麺」は3.4グラム、「冷麺・ヨルム冷麺」は2.61グラムだった。最も少ない「冷麺・水冷麺」は1.96グラムだった。
今回の数値はすべて100グラム当たりで、実際に摂取する量とは異なる場合がある。同じ系統の冷麺でも登録項目ごとの差が目立つため、熱量や塩分などを確認する際は、料理名だけでなくデータベース上の項目を見分けることが重要だ。
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