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「劇場版ちいかわ」が2週連続で首位
韓国映画振興委員会(KOFIC)がまとめた2026年第43週(10月19~25日)の週間興行ランキングで、「劇場版ちいかわ 人魚島のひみつ」が前週に続いて1位となった。
同作は期間中に41万9223人を動員し、累計観客数は224万8126人に達した。週間売上高は43億1000万ウォンで、市場占有率は37.3%。1115スクリーンで計2万2087回上映された。韓国では9月30日に公開されており、日本でなじみの深い「ちいかわ」が韓国でも幅広く観客を集めている。
2位は「暗殺者(たち)」、新作「失楽園」が3位
2位の「暗殺者(たち)」も前週と同じ順位を維持した。週間観客数は12万5356人、累計では337万4510人。週間売上高は12億3000万ウォンで、占有率は10.6%だった。
10月21日公開の「失楽園」は前週から22ランク上昇して3位に入った。週間観客数は10万2782人、累計10万4874人で、売上高は10億ウォン。公開前の上映分が前週の集計に含まれたため、KOFIC上は新規作品に分類されていない。
4位は「タチャ:ベルゼブブの歌」で、前週から1ランク後退した。週間8万8291人を動員し、累計観客数は199万9477人となった。
「クレイフェイス」が初登場5位
KOFICの分類で今週唯一の新規ランクイン作品となった「クレイフェイス」は5位。10月21日の公開後、週間・累計ともに7万7153人を記録した。週間売上高は7億9000万ウォンで、占有率は6.8%だった。
8月5日公開の「オデッセイ」は2ランク下げて6位となったが、累計観客数は1231万1211人に達している。7位の「依然として輝かしく」は9ランク上昇し、週間3万7242人を動員した。
「ルックバック」は8位
10月8日公開の「ルックバック」は2ランク下がって8位。週間観客数は2万5706人、累計は13万1051人だった。
9位の「ヴェリティ」は前週から81ランク、10位の「キリングタイム」は28ランク上昇した。それぞれ週間2万5034人、1万7768人を動員した。いずれも公開前上映分が前週集計に入っているため、新規ランクインとは扱われていない。
今週は上位2作品が順位を維持し、3位、7位、9位、10位が上昇。4位、6位、8位は順位を下げた。集計はKOFICの映画館入場券統合電算網に基づく。
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