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韓国食品当局のデータで8種類を比較
韓国の食品医薬品安全処が公表する食品栄養成分データベースをもとに、韓国の手打ち麺料理「カルグクス」8種類の栄養成分を比べた。対象は一般的なカルグクスのほか、アサリ、鶏肉、エゴマを使ったもの、簡便調理セット4種類。数値はすべて100グラム当たりで、1人前に換算したものではない。調査年は2016~2022年。
鶏一羽入りタイプ、熱量とたんぱく質が最多
熱量が最も高かったのは、簡便調理セットの「鶏一羽とカルグクス」で94キロカロリーだった。続いてアサリ入りが82キロカロリー、簡便調理セットの辛みそ風味「ジャンカルグクス」が80キロカロリー、原州式ジャンカルグクスが78キロカロリー、一般的なカルグクスが77キロカロリー、エゴマ入りが76キロカロリーだった。最も低かったのは、簡便調理セットの「洗面器サイズのアサリカルグクス」と鶏肉入りで、いずれも74キロカロリーだった。
たんぱく質も「鶏一羽とカルグクス」が7.95グラムで最多だった。鶏肉入りは4.69グラム、アサリ入りは3.43グラム、一般的なカルグクスは3.3グラム、エゴマ入りは2.93グラム。原州式ジャンカルグクスは2.71グラム、ジャンカルグクスは2.51グラム、「洗面器サイズのアサリカルグクス」は2.28グラムだった。
ナトリウムは最大で2倍超の差
ナトリウムが最も多かったのは簡便調理セットのジャンカルグクスで433ミリグラム。次いで「鶏一羽とカルグクス」が334ミリグラム、「洗面器サイズのアサリカルグクス」が300ミリグラム、原州式ジャンカルグクスが296ミリグラム、アサリ入りが272ミリグラムだった。鶏肉入りは236ミリグラム、一般的なカルグクスは220ミリグラムで、最も少ないエゴマ入りは199ミリグラムだった。
同じカルグクスでも、具材や調理セットの種類によって熱量、たんぱく質、ナトリウムには差がある。商品を選ぶ際は100グラム当たりの数値だけでなく、実際に食べる量も踏まえて確認する必要がある。
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