韓国のGoogle急上昇、1位は高麗大 ソウル・九龍村の火災にも関心集中

韓国のGoogle急上昇、1位は高麗大 ソウル・九龍村の火災にも関心集中

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大学総長の辞任、地域通貨の変更に関心

韓国で10月27日に検索が急増したキーワードには、社会、芸能、スポーツ、経済をめぐる話題が幅広く並んだ。Googleトレンドの韓国リアルタイムデータによると、1位はソウル市城北区にある私立大学「高麗大」だった。同大学の総長が大統領選に出馬するため辞任するとのニュースを受け、検索が増えた。

2位は、南西部の全州市が発行する地域通貨「全州愛商品券」。11月からオンラインでのチャージ開始時刻が毎月1日午前0時15分から午後3時に変わる。1日が週末や祝日の場合は次の平日となり、店頭でのチャージはオンライン開始翌日の午前9時から受け付ける。決済額の10%還元や年末調整での30%所得控除が案内されているが、特典は政策によって変わる可能性がある。

芸能人の転居やクリケットも浮上

3位にはコメディアンのチョン・ジョンチョルが入った。最近公開されたウェブ番組で、京畿道・一山の広いマンションを損失覚悟で売却し、ソウルの江南エリアに近い瑞草・方背方面へ移った経緯が紹介されたことが注目を集めた。

4位の「pak vs sl」は、パキスタン対スリランカのクリケット戦を指す。ラホールで行われるODIのトライシリーズをめぐり、中継や視聴方法への関心が高まった。スリランカはコイントスに勝ち、先に守備をすることを選んだ。

江南の火災は検索1万件超

5位は「上場廃止」。韓国の衣料関連企業・亨址グローバルによる上場廃止の効力停止を求める仮処分申請や、亨址グループの上場企業をめぐる問題が関心を集めた。家具メーカーのデュオバックも27日に上場適格性の実質審査に関する改善計画書を提出し、韓国取引所は11月24日までに上場廃止か改善期間の付与かを判断する予定だ。

7位はサッカー選手のパク・スンス。イングランドのニューカッスルU-21戦で途中出場から3分後に同点ゴールを決めた一方、過去の除隊帽着用をめぐる論争への批判も再び広がった。9位の「九龍村」は検索数が1万件を超え、この日の上位語で最多となった。ソウル・江南の九龍村で大規模な火災が発生し、消防当局が対応第2段階を発令。煙は江南周辺でも確認された。

日経平均株価も韓国で検索上位

日本に関係する言葉では「日経平均株価」が8位に入った。検索数は500件超とされたが、集計では検索増加の具体的な理由までは示されていない。このほか、女性芸能人の容姿に関する「スタイル」が6位、撮影を拒んだ74歳の飲食店主を番組に登場させたとして批判が高まった「チョン・ヒョンム計画」が10位だった。順位と検索数はいずれも2026年10月27日時点のGoogleトレンドによる概算値。

Source: Original Korean article - Trendy News Korea

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